令和4度 全国統一防火標語
「お出かけは マスク戸締り 火の用心」
米子地区防火安全協会は、「会員事業所における防火・防災
体勢の強化と危険物・ガス類の安全の確保に努め、会員相互の
連携と親睦を密にしつつ、火災や災害の発生防止と被害の軽減
に必要な研究、知識の向上を図り、地域や会員事業所の安全の
確保に期すること」を目的として、米子市危険物保安協会及び
米子自衛防火協会が合併し、平成24年6月に新協会として事業
をスタートさせました。
新着情報一覧
- 2022.05.02
令和4年度危険物取扱者保安講習の日程が決定しました。
- 2022.03.22
- 会報第21号を発刊いたしました。
- 2022.03.08
- 春の火災予防運動の行事が行われました。
- 2022.02.24
- 令和4年度 危険物取扱者試験準備講習会の日程が決まりました。
- 2022.02.24
- 春の火災予防運動が始まります。
- 2022.01.27
- 第3回危険物取扱者試験準備講習会(乙種4類)は新型コロナウイルス感染症拡大の為、中止とさせていただきます。
- 2022.1.14
- 危険物施設等の事故防止及び万が一事故が発生した場合の対応について
- 2021.12.20
- 【お知らせ】令和3年12月17日に大阪市北区で発生しましたビル火災で多数の死者を出す大きな被害が発生いたしました。類似する防火対象物の会員の皆様におかれましても、今一度防火管理及び消防用設備等の確認をし防火対策の徹底を図られますようお願いします。
- 2021.11.18
- 協会Newsを更新いたしました。寒い冬の時期に欠かせない暖房器具、この時期にはストーブを原因とした火災が増えてきますので十分ご注意ください。
- 2021.11.2
- 秋の火災予防運動が始まります。
- 2021.10.15
- 第42回事業所対抗消火競技会が開催されました。
- 2021.08.31
- 会報第20号を発刊いたしました。
- 2021.07.13
- 協会Newsを更新いたしました。
- 2021.05.10
- 令和3年度新入社員防災研修会は、新型コロナウイルス感染症の拡大の為中止と致します。尚、すでにお申し込みの皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承の程よろしくお願いします。
- 2021.04.28
- 令和3年度新入社員防災研修会の受付を開始しました。(中止)
- 2021.04.19
- 令和3年度危険物取扱者保安講習の日程が決定しました。
- 2021.03.31
- 会報第19号を発刊いたしました。
- 2021.03.04
- 令和3年度 危険物取扱者試験準備講習会の日程が決まりました。
- 2021.02.24
- 春の火災予防運動が始まります。
- 2021.01.29
- 協会Newsを更新いたしました。
- 2020.11.5
- 秋の火災予防運動が始まります。
- 2020.10.16
- 第41回事業所対抗消火競技会が開催されました。
- 2020.10.12
- 協会Newsを更新いたしました。
- 2020.08.31
- 会報第18号を発刊いたしました。
- 2020.06.9
- 令和2年度危険物取扱者保安講習の日程が決定しました.
併せて申込書を各消防署に配布しました。
- 2020.04.20
- 新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、第1回危険物取扱者試験準備講習会は中止します。
尚、テキスト等は通常通り販売いたしておりますのでご活用ください。
- 2020.03.31
- 会報第17号発刊いたしました。
- 2020.03.17
- 令和2年度 危険物取扱者試験準備講習会の日程が決まりました。
- 2020.02.14
- 令和元年度 実務研修会が開催されました。
- 2020.01.20
- 令和元年度 新年役員会が開催されました。
- 2012.06.15
- 当ホームページをリニューアルいたしました。
危険物安全週間
免状の写真書換をしましょう

危険物取扱者及び消防設備士の免状をお持ちの方は10年に1回、免状に貼って
ある写真の貼り替えが必要となります。
書換申請がお済みでない方は、速やかにお手続きをされますようご案内いたします。
地下貯蔵タンクの流出事故対策
直接埋設された地下貯蔵タンクについて、総務省消防庁で、新たな危険物の流出事故対策が示されました。
令和4年度 試験・講習会情報について
保安講習を受講しましょう
危険物取扱者免状の交付を受けている方で、
危険物の製造所、貯蔵所、取扱所において危険物の取扱作業に従事している方や、消防設備士免状の交付を受けている方で保安講習の受講義務がある方は、所定の期間内に受講されますようご案内いたします。
詳細につきましては、各保安講習のページでご確認下さい。
防火対象物点検を実施しましょう
一定規模以上の防火対象物は、1年に1回は防火対象物点検を実施し、消防署に報告しなければなりません。